独自開発の吸着パットにより、穴あき基板のセット簡略化と最大4枚の同時投入を実現

PBL-600Aは、省人化に適した多列投入装置です。独自開発の「テクトロンパット」を採用することで、穴あき基板に対しても吸着位置を探す手間を省き、簡単なセットで投入を可能にします。洗浄ラインなどの後工程において効率を発揮するシステムです。

テクトロンパット
ワーク吸着ユニット(排出側)
吸着ユニット及びワーク積載部

PBL-600A の特長

  • オリジナル吸着パット「テクトロンパット」の採用
    • 当社独自開発のパットにより、穴あき基板でも吸着位置を探すことなく、簡単なセットで投入が可能です。
  • 最大4枚の同時投入機能
    • 最大4枚までのワークを同時に投入できるため、洗浄ラインなどの後工程で高い処理能力を発揮します。
  • ワーク保護と確実な搬送
    • ワークを2枚吊りすることなく確実に吸着します。
    • ホイスト式で搬送し、ワークを引きずらないため、傷の発生を抑えることができます。

PBL-600A の用途・導入メリット

  • 用途: 洗浄ラインなどの後工程への基板投入。
  • 導入メリット: 穴あき基板のセット工程の簡略化、複数枚同時投入による工程の効率化、および搬送時の基板損傷防止。

PBL-600A の製品仕様表

項目内容
対象ワークサイズ(最大)620mm(長さ)×620mm(幅)
対象ワークサイズ(最小)40mm(長さ)×40mm(幅)
板厚0.4mm~3.2t
最大積載量300mm
最大基板重量0.5kg/枚(但しパット1個につき)
反りねじれ1%以内
使用電源3相AC/200V/2.5KVA/4.5A
使用エア300NL/min 0.5MPa
機械外形寸法1,100(W)×1,123(L)×1,380(H)mm
パスライン950mm±20
機械重量約360kg

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