カメラによる外形測定と高精度な吐出制御により、液晶パネル端面への均一な遮光樹脂塗布を実現

MEC-200A型は、液晶パネル等のガラス端面に樹脂を均一に塗布するための装置です。カメラで外形を測定することでノズル先端とガラス端面の距離を正確に保ち、光漏れ防止や破損軽減を目的としたコーティングを行います。塗布後のCNC等による修正加工を不要にする高い均一性を備えています。

スマートフォン影響パネル 遮光樹脂塗布装置


MEC-200A型:端面塗布装置 の特長
- カメラ計測による正確な位置制御
- カメラで外形を測定することにより、ノズル先端とガラス端面の距離を正確に維持した塗布が可能です。
- 同一ワークを繰り返し計測した際の精度は±10μmを実現しています。
- 均一な樹脂吐出と仕上げの簡素化
- 樹脂の吐出精度±2%で均一に塗布できるため、塗布後にCNC等による修正加工を行う必要がありません。
- 遮光性の向上と保護機能
- LCDパネル端面に樹脂を塗布することで光漏れを防ぎ、端面からの破損を軽減します。
- ガラス端面への直接的な衝撃を緩和する効果があります。
MEC-200A型:端面塗布装置 の製品仕様表
| 項目 | 内容 |
| カメラ繰り返し計測精度 | ±10μm |
| 樹脂吐出量精度 | ±2%(※塗布厚はガラス塗布面の性状に依存) |
| 塗布厚(目安) | 250μm~350μm |
| 塗布精度 | 50μm |
| 角度軸 | -20°~20° |
| 塗布対象寸法(画像処理タイプ) | 最大 180mm × 130mm / 最小 100mm × 50mm |
| 端面塗布時間(5インチ) | 15秒/枚(※ガラスサイズにより異なる) |
| 装置塗布タクト(65インチ) | 26秒/枚 |
| 機械寸法 | 2,530W × 3,345L × 1,900H mm |
| オプション | 投入・受け取り装置(Loader/Unloader) |
