多層プレス後の外周切断とコーナー加工を一台で自動化する多層板用仕上装置 ZRS-680A

ZRS-680Aは、多層プレス後の多層板に対して、外周切断およびコーナーのR加工を自動で行う仕上装置です。発塵を極限まで低減する設計を採用しており、薄物から厚物まで幅広い板厚のワークに対応可能です。
ZRS-680Aの特長
- ハイブリッド集塵による発塵低減
- ハイブリッド集塵方式を採用することで、加工時の発塵を低減します。
- シンクロカットによるバリ抑制
- シンクロカット機能により、薄物基板であってもバリの発生を抑えた切断が可能です。
- 幅広い板厚への適応力
- 薄物から厚物まで、幅広い板厚への対応が可能です。
- 投入から受取までの完全自動化
- 一台でワークの投入、外周仕上、R加工、そして受取まで、一連の工程を自動で行います。
ZRS-680Aの製品仕様表
| 項目 | 仕様 |
| 対象ワークサイズ(最大) | 680mm × 630mm(切断後) |
| 対象ワークサイズ(最小) | 300mm × 300mm(切断後) |
| 板厚 | 0.1mm~10.0mm(※0.4mm以下、5.0mm以上はオプション) |
| 外形寸法精度 | ±0.1mm以内 |
| 基準ピン穴より端面までの精度 | ±0.2mm以内 |
| 直角精度 | 0.3mm以内 |
| 装置サイズ | 2,000(W) × 3,200(L) × 2,295(H)mm |
