高速主軸とダイヤモンドルーターにより、バリや銅箔剥がれを抑えた極上の基板端面仕上げを実現

FFR-620Mは、銅張積層基板切断後の端面を仕上げトリミングし、高品質な仕上がり面を形成するマシンです。主軸の高速化と専用ダイヤモンドルータービット、特殊クランプ機構を組み合わせることで、加工時のバリ、ゴミ、極薄銅箔の剥がれ、ナイフマークを限界まで削減します。

自動運転画面
フローティングテーブル
仕上げトリミングユニット

FFR-620M の特長

  • 高品質な端面仕上げ
    • 専用ダイヤモンドルータービットと特殊クランプ機構の採用により、極上の仕上がり面を提供します。
  • 高い生産性と同時加工
    • 製品を重ねて同時に加工を行うため、生産性が格段に向上します。
    • コーナー部のR加工およびC面加工を同時に行うことが可能です(※3R、5R以外はオプション対応)。
  • クリーンで静かな作業環境
    • 装置のフルカバー化により、静音性を高め、クリーンな作業環境を実現しています。
  • 直感的な操作性
    • タッチパネル画面方式を採用しており、スムーズな操作が可能です。

FFR-620M の用途・導入メリット

  • 用途: 銅張積層基板切断後の端面仕上げトリミング、およびコーナーR・C面加工。
  • 導入メリット: 端面加工品質の向上(バリ・ゴミ・銅箔剥がれの抑制)、重ね切りによる生産性向上、作業環境の改善。

FFR-620M の製品仕様表

項目内容
対象ワークサイズ(最大)620mm(長さ)×620mm(幅)
対象ワークサイズ(最小)340mm(長さ)×340mm(幅)
積載高さ最大28mm(上下当て板含む)
切削量最大1mm(1辺あたり)
加工タクト(ブック)170秒 / ブック
加工タクト(単枚換算)10秒 / 枚(送材速度25m/min. の時)
コンベア速度17~25m/min.
操作方式タッチパネル画面方式
外形精度0.2mm 以内
直角精度0.2mm 以内(600mmにおけるZ寸法)
対角精度0.7mm 以内
平行精度0.1mm 以内
直線精度0.1mm 以内
R加工精度-0mm、+1.0mm
使用電源3相AC/200/220V
使用エア300NL/min 0.5MPa
機械外形寸法2,000(W)×2,129(L)×2,043(H)mm
機械重量約2,300kg

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